食品工学勉強会2026(特別企画) 「食品工学とは、食品工学で学ぶこと」

開催概要

1) 主催

(一社)日本食品工学会 インダストリー委員会

協賛

(一社)日本食品機械工業会、(一社)日本家政学会、(一社)日本調理科学会、(一社)農業食料工学会

2) 開催日

2026年9月15日(火) 13:00~17:45(予定)

3) 場所

東京大学先端科学技術研究センター 3号館中2階セミナー室
対面形式で開催します。

4) 定員

40名(定員になり次第、申し込みを締め切ります)

5) 参加費

日本食品工学会会員・協賛会員:5,000円
会員外:7,000円
学生(会員・会員外):3,000円

6) 勉強会概要

目的

2026食品工学勉強会のスタートにあたり、食品工学について学ぶ機会を提供する。
食品工学の位置付けや食品製造プロセスにおける単位操作の役割について、総合的に丁寧に解説を行い、併せて食品製造での具体的な単位操作について紹介することで理解を深める機会とする。

プログラム
1限目 「食品工学で学ぶこと」 安達 修二 (京都大学名誉教授) / 13:00~13:55
  • 食品加工学と食品工学の違い
  • 食品製造プロセスに共通の操作(横ぐしと縦ぐし)
  • 主な単位操作
2限目 「食品工学とは」 井村 直人 (東京大学) / 14:00~14:55
  • 食品開発のpathways(配合ルートとプロセスルート)
  • 食品現場への食品工学の適用の難しさ
  • 食品工学による「道しるべ」
  • 食品開発への食品工学の貢献
  • 食品工学が扱う技術の領域
3限目 事例紹介 「製造プロセスと単位操作 単位操作の紹介」 / 15:05~17:00
事例1. マヨネーズの製造プロセスと単位操作(撹拌混合、乳化)
松田 始 (キユーピー(株))
事例2. インスタントコーヒーの製造プロセスと単位操作(抽出、濃縮、乾燥)
石原 和範 (味の素AGF(株))
事例3. 清涼飲料の製造プロセスと単位操作(抽出、固液分離、撹拌混合、加熱殺菌)
井上 孝司 (ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株))
事例4. 植物油脂の製造プロセスと単位操作(圧搾、抽出、吸着、ろ過、蒸留)
許斐 雅裕 ((株)J-オイルミルズ)
4限目 グループワーク「食品工学の可能性を考えてみよう」 / 17:05~17:45
小グループでの意見交換や講師への質疑応答を通し、食品工学・単位操作について身近に考えてみる機会にしたいと思います。

7) 教科書

講義資料は講師作成資料を配布します。
勉強会事前学習および自主学習を目的に、単位操作勉強会共通の教科書「はじめて学ぶ・もう一度学ぶ食品工学」(恒星社厚生閣 4,180円)を希望者に3,080円で共同購入斡旋販売いたします。

8) 申込方法

日本食品工学会ホームページに詳細案内および申し込み窓口を設定いたします。

9) お問い合せ先

日本食品工学会事務所 食品工学勉強会担当
Email:office_01@jsfe.jp

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