日本食品工学会 食品工学単位操作勉強会2025(第8回)
「固液分離」

日本食品工学会ホームページ(下記リンク)も併せてご確認ください。
食品工学単位操作勉強会2025(第8回)

開催要領

テーマ

固液分離・ろ過の基礎と事例紹介

主催

(一社)日本食品工学会 インダストリー委員会

協賛

(一社)日本食品機械工業会、(一社)日本家政学会、(一社)日本調理科学会、(一社)農業食料工学会

開催日時

2026年4月10日(金) 13:00~17:00

場所

オンライン(Zoom)

定員

50名(定員になり次第、申し込みを締め切ります)

参加費

日本食品工学会会員、日本食品機械工業会会員、協賛会員:5,000円
会員外:7,000円
学生(会員・会員外):3,000円

日本調理科学会会員は協賛団体会員として会員参加費にて参加可能です。

申込方法

日本食品工学会ホームページに詳細案内および申し込み窓口を設定いたします。

勉強会概要

目的

食品製造プロセスにおいては、ろ過(固体粒子と液体を分離する)や膜分離(分散または溶解した分子を膜で分離する)操作が用いられます。
本勉強会では、これら操作に関わる因子を理解し、目的に応じた適切な操作方法の選択や処理条件を考える基礎力を身につけること、そして、食品産業のろ過がどの様な食品(工程)で使われ、それら装置がどの様な特性があるのかを理解することを目的とします。

目標

勉強会を通して以下の事項を理解いただくことを目指します。

  • ろ過や分離膜の細孔径の大きさによる分類
  • ろ過の抵抗となる要因
  • 定圧ろ過の定量的な取り扱い
  • 膜分離におけるデッドエンドろ過とクロスフローろ過の操作方法
  • 食品産業では、ろ過がどの様な食品(工程)で使われているのか
  • 食品産業で使用されるろ過装置とその特性

講師

  • 田中 孝明 先生 (新潟大学工学部)
  • 井上 孝司 先生 (ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社)

プログラム

  • 項目については変更の可能性があります。
1.

食品産業で使用される固液分離操作 (井上先生)

  • 固液分離について
  • 実用化されている固液分離装置、ろ過装置のタイプ別整理と具体的例の紹介
13:00~14:00
2.

ろ過と膜分離の基礎 (田中先生)

  • 流体の流れの基礎
  • ろ過操作
  • 膜分離操作
  • 質疑応答
14:10~15:40
3.

実例紹介食品製造と固液分離 (井上先生)

  • レモンやお茶など食品製造での実例を紹介
  • 質疑応答
15:50~17:00

教科書

講義資料は講師作成資料を配布します。
勉強会事前学習および自主学習を目的に、各回共通の教科書として「はじめて学ぶ・もう一度学ぶ食品工学」(恒星社厚生閣 4,180円)を希望者に3,080円で共同購入斡旋販売いたします。

問い合わせ先

(一社)日本食品工学会事務所 食品工学単位操作勉強会担当
Email:office_01@jsfe.jp

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