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新しい視点で調理を科学する 
The Japan Society of Cookery Science

お知らせinformation

目次   2021.4.11更新


研究助成      公益財団法人山崎香辛料振興財団 令和3年度研究助成募集要領
          公益財団法人ロッテ財団 「食と健康」の分野における若手研究者対象の研究助成

会  告      第22回酵素応用シンポジウム
          第69回レオロジー討論会のお知らせ

                   

教員募集


研究助成

公益財団法人山崎香辛料振興財団

令和3年度研究助成
公益財団法人 山崎香辛料振興財団 令和3年度研究助成募集要領

1.趣 旨
  本財団は、数々の有用性をもつ香辛料の基礎的研究並びに関連分野に関する研究の推進を図
 り、我が国香辛料産業の発展ひいては国民食生活の向上に寄与することを目的として、昭和 58
 年 7 月に設立されました。令和 3 年度においては、これらの研究を行っている大学等の研究機
 関に対して助成を行い、研究の促進を図るとともに、新しい食文化の創造に貢献したいと考え
 ています。

2.助成の対象となる研究範囲
  助成の対象となる研究の範囲は、香辛料の基礎的研究並びに香辛料の原材料や応用などの関
  連分野に関する研究で、具体的には、次に掲げる①~⑧テーマに関する研究とします。
  ① 香辛料の成分研究
  ② 香辛料摂取による生活習慣病予防もしくは老化抑制に関する研究領域
  ③ 香辛料摂取による運動機能の維持・向上(ロコモティブシンドローム予防等)に関する研
    究領域
  ④ 複数の香辛料による生理機能の相乗効果に関する研究領域
  ⑤ 香辛料の香りによる癒し効果に関する研究領域
  ⑥ 香辛料に関する栽培・育種部門、加工・応用部門の研究領域
  ⑦ 香辛料に関する社会科学分野の研究領域
  ⑧ その他、助成の趣旨に照らして必要と認められる事項に係る研究領域

3.助成の対象者
  助成者の対象者は、原則として、2 に掲げる研究を行う日本国内の国公私立大学、公的研究
  機関に所属するグループ又は単独(個人)とします。

4.助成金交付要件
 (1)助成金の交付により研究の促進が期待できるものであること。
 (2)助成金を必要とする研究の計画と費用に合理性があること。
 (3)財団に報告された研究の経過及びその結果については、公表できるものとすること。
 (4)本財団所定の交付申請書(別紙 1)に基づく申請であること。この場合、申請書には、
    助成を希望する研究課題、研究組織、研究計画及び研究経費等必要事項が明示されてい
    ること。
 (5)同一もしくは類似申請課題において他の機関から重複して助成を受けていないこと。
    (科学研究費を除く)

5.助成額
 (1)助成額は、1 件当たり 1 年最大 100 万円とし、複数年継続助成の場合は 2 年間合計で
    最大 200 万円、3 年間合計で最大 300 万円を基準とします。なお、研究助成金は申請
    された研究計画に基づき毎年 9 月 30 日までに適切に使用して下さい。
 (2)申請者は「令和 3 年度助成金交付申請書」に希望助成年数を記載して下さい。
 (3)採択課題の助成年数については研究計画等を審査して、本財団が助成年数を決定しま
    す。(複数年で申請されても単年助成になる場合があります)
 (4)複数年で助成採択された場合は、毎年 5 月末日に研究の進捗状況と中間報告時点までの
    研究成果及び今後目指す研究計画と成果を記載した報告書を提出していただき、継続助
    成の可否について審査を行います。

6.研究期間
  助成年数により
  ・令和 3 年 10 月 1 日から令和 4 年 9 月 30 日の 1 年間
  ・令和 3 年 10 月 1 日から令和 5 年 9 月 30 日の 2 年間
  ・令和 3 年 10 月 1 日から令和 6 年 9 月 30 日の 3 年間
  なお、研究期間が複数年で採択された場合は、中間報告書をご提出いただき、継続助成可否
  審査を 1 年毎に行います。

7.申請書の提出期限
  本財団所定の申請書に必要事項を記入の上、令和 3 年 5 月 14 日までに財団理事長あてに
  提出して下さい。

8.選考及び決定通知
  本財団の選考手続きを経て採用された場合には、その結果と助成金額を理事長名の文書で通
  知します。
  なお、選考は、専門委員会で厳正に審査いたしますので、採否の理由に関するお問い合わせ
  には回答いたしかねますことを予めご了承願います。

9.助成金の交付
  助成金は、交付決定通知後、研究の実施に支障のないよう可能な限り速やかに交付します。

10.報 告
 【1年間で採択された方】
  研究期間終了後原則として30日以内に次の報告書等を各1部財団に提出していただきます。
  ① 研究の経過とその結果を記載した「研究報告書」
  ② 研究成果に対する進度とその発展性などを記載した「研究成果普及計画書」
  ③ 助成金の収支を記載した「助成金収支報告書」
  ※②の「研究成果普及計画書」は当財団のホームページに掲載いたします。

 【複数年で採択された方】
  ① 1 年毎の 5 月末日までに研究の経過とその結果及び次の段階の研究期間における研究計画
    とその方法を記載した「中間研究報告書」を 1 部提出 していただきます。
  ② 研究期間終了年度においては、研究期間終了後原則として 30 日以内に「応募時に 1 年間
    を選択された方」と同様の報告をしていただきます。
   (5 月末日での途中報告の必要はありません)
  ③ 継続助成可否審査で継続できなかった場合は、研究期間終了後原則として 30 日以内に
   「応募時に 1 年間を選択された方」と同様の報告をしていただきます。

11.研究成果の扱い
 (1)当財団による研究助成の成果の論文発表等を行う場合は、当財団から研究助成を受けた
    旨を注記して下さい。
 (2)学会、論文、取材等で発表される場合には、事前に当財団にご連絡下さい。
 (3)研究成果に基づいた特許又は実用新案の出願に際して、当財団は権利を主張しません。

  なお、研究報告書等の提出が理由なく大幅に遅延した場合及び申請書の内容と乖離している
  場合並びに不適切な会計処理等が認められた場合は、助成金の一部又は全部の返還を求める
  ことがあります。
  また、当財団が主催する研究報告会等に参加していただく場合もあります。

12.申請書提出先
  申請書は、下記へご送付下さい。
   〒104-0032 東京都中央区八丁堀 1-3-2
   公益財団法人 山崎香辛料振興財団
   理事長 山崎 明裕

  (本件問合せ)事務局 伊藤 満
   TEL.03-6810-3600  FAX.03-3537-2126
   E-mail:mitsuru_ito@sbfoods.co.jp
   URL:http://yamazakispice-promotionfdn.jp
公益財団法人ロッテ財団

「食と健康」の分野における若手研究者対象の研究助成
公益財団法人ロッテ財団 「食と健康」の分野における若手研究者対象の研究助成

ロッテ財団は「食と健康」を担う若手研究者を支援します。

助成対象分野
●食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術 ●食品のマーケティング
●食文化 ●嗜好性(おいしさ・味覚) ●栄養
●食品安全・衛生
【2022 年度特定課題】●食の未来 ●情報科学の食・健康への活用

研究者育成助成〈ロッテ重光学術賞〉
 応募資格:40 歳以下の博士号取得者
      育成支援教員とペアで応募
 助成金額:1,500 万円/年 最長 5 年間
 採択予定件数:1 件
 応募締め切り:6 月 25 日(金)

奨励研究助成A
 応募資格:40 歳以下で国内の大学等研究機関に所属の研究者
 助成金額:上限 300 万円
 採択予定件数:20 件程度(昨年度 26 件)
 応募締め切り:6 月 4 日(金)

奨励研究助成B
 応募資格:40 歳以下で国内の大学等研究機関に所属の研究者
 助成金額:上限 100 万円
 採択予定件数:20 件程度(昨年度 15 件)
 応募締め切り:6 月 4 日(金)

詳しくは「ロッテ財団」ホームページをご覧ください。http://www.lotte-isf.or.jp


◆Zoom での説明会を実施します。ご希望の方は下記メールまでご一報ください。
 4/15(木)、4/21(水)、4/26(月)、5/11(火)11 時~12 時および 16 時~17 時
 連絡先:zaidan.lotte@lotte-hd.co.jp
 ※上記日程・時間以外のご相談にも応じます。1 名からのご参加でも結構です。
 ※メールアドレスを御連絡いただければ、データで公募情報をお送りいたします。


会 告

第22回酵素応用シンポジウム 第22回酵素応用シンポジウム

日 時:2021 年 6 月 4 日(金)12:30~17:30
場 所:天野エンザイム(株) 慈善堂ホール(オンライン開催)
参加費:無料
主 催:一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団

≪プログラム≫
 12:30 開会の辞:清水 昌  (京都大学 名誉教授)
 12:35 研究奨励賞 表彰式

【研究奨励賞受賞講演】
 <食品分野>
 12:50 演題1:健康寿命延伸に資する酵素機能可視化技術の開発
          平 修   (福島大学 農学群・食農学類 教授)

 13:05 演題2:酵素の整列固定化を指向した足場分子の開発と食品分野への応用
          飯嶋 益巳 (東京農業大学 応用生物科学部 准教授)
 <生化学分野>
 13:20 演題3:新規インシリコ酵素探索技術の開発と高機能化人工酵素配列設計への展開
          中野 祥吾 (静岡県立大学 食品栄養科学部 助教)

 13:35 演題4:タンパク質間相互作用を介した CoA 転移酵素の新規調節機構の解明
          吉田 彩子 (東京大学大学院 農学生命科学研究科 助教)

 13:50 演題5:プロテインジスルフィドイソメラーゼ群による基質触媒機構の解明
          奥村 正樹 (東北大学 学際科学フロンティア研究所 助教)

 14:05 演題6:C-N 結合形成酵素の反応機構解明と C-S 結合形成への応用
          森 貴裕  (東京大学大学院 薬学系研究科 助教)

 14:20 演題7:機能性オリゴ糖産生を目指したデータ駆動型キシラナーゼの開発
          渡邊 真宏 ((国研)産業技術総合研究所 機能化学研究部門 主任研究員)

 14:35 休憩

 14:55 【企画講演1(報告講演)】糖質酸化酵素を用いたマルトビオン酸の開発
          深見 健  (サンエイ糖化株式会社 営業本部 素材開発部 部長)
          堀井 晃夫  (天野エンザイム株式会社 研究開発統括部 酵素探索チーム 専門研究員)

 15:45 【企画講演2(食品部会特別講演)】
         ポリフェノールの生理機能を高める酵素のチカラ~イソフラボン代謝を中心に~
          上原 万里子(東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 教授)

 16:35 【企画講演3】土の物質循環と食糧生産機能
          藤井 一至 ((国研)森林研究・整備機構 森林総合研究所 主任研究員)

 17:25 閉会の辞:天野 源之 (一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団 理事長)

≪申込方法≫ 郵便番号・住所・氏名・会社名または学校名・連絡先の電話番号・FAX 番号・
       E-mail アドレスを 明記の上、E-mail で下記事務局までお申し込み下さい。

≪申込締切≫ 2021 年 5 月 21 日(金)

≪申 込 先≫  天野エンザイム株式会社 イノベーションセンター内
       一般財団法人 天野エンザイム科学技術振興財団 酵素応用シンポジウム 事務局
       〒509-0109 岐阜県各務原市テクノプラザ一丁目 6 番
       TEL:058-379-1220 FAX:058-379-1232 E-mail:symposium@amano-enzyme.co
第69回
レオロジー討論会
第69回レオロジー討論会のお知らせ

 第69回レオロジー討論会は、日本バイオレオロジー学会と共同主催で、北海道大学の折原宏教授を実行委員長として2021年10月20日(水)~22日(金)の3日間「かでる2・7」にて開催されます。(オンライン開催に変更する場合あり)。レオロジー一般および下記テーマに関する講演を募集いたします。討論会に適した内容であれば既発表の研究を含んでも構いません。皆様の積極的なお申込みをお待ちしております。

主催:日本レオロジー学会、日本バイオレオロジー学会
協賛:日本調理科学会 他
後援:日本農芸化学会(依頼中)
期日:2021年10月20日(水)~22日(金)
会場:かでる2・7(札幌市中央区北2条西7丁目、道民活動センタービル)
   ※COVID-19の影響によっては、オンライン開催に変更となる場合もあります。

講演申込:学会ホームページ「討論会講演申込フォーム」よりお申込みください。
     フォームからのお申し込みができない場合は、
     ①講演題目、②オーガナイズドセッションテーマ名、③発表の種類(口頭かポスター)、
     ④研究者氏名 (連名の場合講演者に○印、連名者全員の所属も記入)、
     ⑤所属先名または勤務先名、⑥TEL、⑦E-mail、⑧100 字程度の概要
     以上①~⑧を1題ごとに明記し、office@srj.or.jp 宛に申込み下さい。
     なお、講演申込は、5/17(月)から開始します。

講演発表時間:1件あたり講演時間は15~20分、討論5~10分を予定

プログラム編成:講演の採否、プログラム編成は実行委員会に御一任下さい。
 について   プログラム編成の都合上、お申込み時の発表の種類をご変更頂く場合があります。

申込先:一般社団法人 日本レオロジー学会
    〒600-8815 京都市下京区中堂寺粟田町93番地 京都リサーチパーク6号館3F
     E-mail:office@srj.or.jp  TEL:075-315-8687

特別企画とオーガナイザー(敬称略):
 バイオレオロジー・リサーチ・フォーラム      丸山 徹

オーガナイズドセッションとオーガナイザー:
 1. 高分子液体のレオロジー            高野敦志、松宮由実
 2. 高分子固体のレオロジー            新田晃平、山口政之
 3. 非ニュートン流体力学             日出間るり、高橋 勉、山本剛宏、岩田修一
 4. 表面界面のレオロジー             梶谷忠志、川口大輔
 5. ER·MR流体及び液晶のレオロジー        田中克史、藤井修治
 6. ゲル·エラストマーのレオロジー         浦山健治、河原成元、酒井崇匡
 7. 生体由来物質·食物のレオロジー         三浦 靖、吉村美紀
 8. バイオレオロジー(医学関連のレオロジー)    中村匡徳、古澤和也、丸山 徹
 9. ミクロ·ナノおよび分子レオロジー        酒井啓司、増渕雄一
 10. 分散系·セラミックス関連のレオロジー      菰田悦之、四方俊幸、巽 大輔
 11. 機能性材料·成形加工のレオロジー        岡本正巳、杉本昌隆
 12. サイコレオロジー(含化粧品関連のレオロジー)  田村英子、那須昭夫、山縣義文
 13. English Session                Sathish K. Sukumaran、谷口貴志

各種締切日:
 講演申込締切        6月18日(金)17時
 要旨原稿提出締切      8月16日(月)17時
 冊子体要旨集購入申込締切  8月31日(火)17時
 事前参加申込締切      10月8日(金)17時



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