令和8年熊本地震での炊き出し活動終了のご報告

本学会と連携しているNPO 法人キャンパー様(代表理事:飯田 芳幸 氏)より、8月9日から、熊本県氷川町「福祉センターさくら」を拠点に行われたNPO法人キャンパーによる炊き出し活動は、9月18日をもって終了し、9月23日に現地を出発し事務局に帰着したとの報告を受けました。
開始から約1か月半の長期にわたる活動中、食中毒や怪我などもなく、無事に活動が終了を迎えられましたことを併せてご報告いたします。

この度の活動では、被災者の方への炊き出し活動に加えて、被災者を支える活動をされる方々への配食も求められたとのことで、被災地復興に向け食を通じて大きく貢献してこられました。
会員の皆様にはご寄付のご協力をはじめ、中村学園大学の先生方と薬膳ボランティア部の皆さんが、現地で直接活動にご参加くださり、NPO法人キャンパー様の活動をご支援くださいましたこと、日本調理科学会として、心から御礼申し上げます。

後日、NPO法人キャンパー様による活動記録など、会員の皆様と共有させていただきます。
日本調理科学会は、今後も、「災害時のメニュー開発に関する研究委員会」の活動などを通じて、微力ではありますが、NPO法人キャンパーの活動に協力してまいります。
会員の皆様の引き続きのご協力をお願いいたします。

(一社)日本調理科学会 会長 真部 真里子